奇妙な人間に見えた

先日、新幹線の中で異臭騒ぎがあり、新幹線が駅で立ち往生したというニュースを耳にしました。
この異臭の原因になったのが台湾のソウルフードとも言える臭豆腐という食べ物です。
私も実際に台湾に留学したころに幾度と無く口にした食べ物です。
台湾に行けばいたるところで販売しており、駅の近くに臭豆腐の屋台があると電車に乗っているだけでその臭いがわかるのです。

この臭豆腐は豆腐を漢方薬に漬け込んで発酵させた食品です。
台湾などでは油で上げたり、鍋で煮たりして食べています。
臭いがきついのは瓶などに詰められて売られているものです。
臭いはツーンとしたアンモニアみたいな臭いがするのですから日本の新幹線が停止するのも無理はありません。
日本人留学生の殆どが臭豆腐が苦手だったのですが、私は割りと好きでよく食べていました。
日本では台湾料理屋にありますが、やっぱり台湾で食べた臭豆腐のほうが美味しかったと思います。

臭豆腐というものを日常的に食べている台湾人ですが、日本で臭い食べ物の代表格である納豆は意外にも食べられない人が多いんですよね。
こちらからすれば、臭豆腐の方が癖がつよいなと思うのですが。
ちなみに私は納豆も食べることができます。
どちらの国の人からみても非常に奇妙な人間に見えていたことでしょう。

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